生存確認 ありがとう
Instagramを利用している・・・といっても、お客様の発信した情報を確認してほしいという理由から始めたもので、「まめ」ではない私の投稿はとにかく少ない。
アピールする気持ちもさらさらない。
ただ、Instagramを見て学校を退職したことを知り、
電話をかけてきてくれる教え子や
メッセージを送ってきてくれる生徒が現れるようになった。
私自身はほとんどInstagramを確認しないのだが、最初はそのお客様1人だったはずのフォロワーが、知らないうちに増えていたことに気付いた。
ほとんどが教え子たちだった。
アカウント名から推測して、誰であるかがわかったものは私もフォローすることにした。
教員を辞めたことを知らせていなかったので、私が今どうしているのかをここで知ったという教え子が多いようだった。
ご心配をおかけしました。
仕事用に作ったアカウントだけど、教え子たちが見ていてくれているようなので
「山田は元気にやっています!」
という生存確認を知らせるために投稿してみるか・・・
最初は講座の案内や仕事の様子をアップしていたものの、いまでは
どこに行ったとか、何をしてきたとか
元気に楽しんで生きているということを主に伝える場になりつつある。
そのたびに「いいね」をくれる教え子たち。
ありがとう。
お仕事関係の方々、遊んでいることの方が多いように見られるでしょうが、
そのとおりなので、言い訳するつもりはありません。
ご覧のとおり
体力も時間も有り余っていることを、Instagramで確認いただければ幸いです。
今後とも、生存確認 よろしくおねがいしまぁす。