美意識じゃないんです
最近「美意識が高い」と言われた。しかも2回も。
だから激しく反論した。そんなことを目指しているわけではないので。
ただ、ランニングを毎日のようにしていると言っただけで、
ただ、出されたお菓子が自分の好みじゃなかったから食べなかっただけで、
「美意識が高いのね」って言われた。
私にとっては全然ほめ言葉じゃないので。
ひねくれもののの私には
「たいしてキレイでもないのに、美しくなるために努力しているんだぁ」と聞こえている。考えすぎだろうか。
だって、美意識が高くて本当に美人だったら
「だからキレイなんですね」で済む。
そもそもランニングは、ストレス解消とお酒をおいしく飲むために続けていることだし、
好きでもないお菓子で空腹を満たすことが、本当に食べたいものをおいしく食べることの邪魔になると思っているだけだ。
以前のブログにも書いたと思うが、人から何かをもらうことが私は好きではない。自分の欲しいものではないことがほとんどだから。
ですから、もう一度お伝えします。
自分の欲しいものは自分で手に入れますので、お気持ちだけ受け取ります。
そして、自分のために買うならいい物を。
・・・といいながら、先日も大好きな銘柄のウィスキーをいただき、一切遠慮せず受け取って大喜びしてしまったし、
前回のブログで書いたポテチ12袋も、大喜びで開封し、数日で完食してしまった。
私のツボをよく知っていらっしゃるみなさまに限っては・・・
この調子でお願いしますっ!
・・・いやいや
手ぶらで結構ですよ。